定住者の声インタビュー

綾部市はU・Iターン希望者を支援するため、平成20年5月にあやべ定住サポート総合窓口を開設しました。
おかげさまで、当窓口を通じて定住された人は27年度末で155世帯369人を数えます。このページでは、定住者からお聞きした田舎暮らしを考え始めたきっかけや定住後の生活などについてご紹介します。

このページでは、定住者からお聞きした田舎暮らしを考え始めたきっかけや定住後の生活などについてご紹介します。

工忠(くちゅう)照幸さんご夫婦

工忠(くちゅう)照幸さんご夫婦

  • 以前住んでいた場所:(ご主人)大阪府吹田市/(奥さん)大阪市
  • 現在の住所:綾部市五泉町(中上林地区)
  • 綾部市への定住:(ご主人)平成25年度から/(奥さん)平成28年度から
Q1.移住を考え始めたきっかけはなんですか?
私(ご主人)がバックパッカーで世界中を旅していた際、ラオスの何もない里山・バンビエンに旅行者が大勢集まっている光景を目にしました。その時、日本の里山も外国人にウケると確信。帰国後、ホテルマンや添乗員として働いていましたが、勤めていた旅行会社がある日突然倒産しました。それがきっかけで、「里山でゲストハウスを経営する」という目標に向かって動き出しました。
Q2.綾部への移住を決めたポイントは何ですか?
岡山県や富山県、長野県や新潟県など色んな場所を訪れましたが、決めきれませんでした。しばらくは妻が仕事の都合で大阪から通うことが決まっていたので、結局大阪から3時間以内の場所で仕事を探していたところ、綾部市内の会社から正社員として内定をいただいたので移住を決めました。
ただ、移住先探しを始めた時、大阪で最初に行った「移住セミナー」が「綾部市」のセミナーで、いま思うとご縁があったのかなと思います。
Q3.綾部に実際住んでみてどうですか?
楽しく暮らしています。
「里山ゲストハウス クチュール」の経営と旅行業をしていますが、世界中から色んな人が来てくれます。
綾部市はどんな限界集落でも光インターネットが利用できるので便利です。うちは庭でもWi-Fiがつながるようにしていて、ゲストが庭でパソコンを広げて仕事をしている時もあります。
移住の際に、集落の方に宿をしたい旨は伝えてあったのですが、散歩に行った外国人が、集落の方に沢ガニを見せてもらったと嬉しそうに帰ってきたこともありました。みなさんよくしてくださってとても有難いです。村用や消防団にも積極的に参加しており、おかげで地域の方とつながりもできました。
Q4.綾部に実際住んでみて困ったことはありますか?
あまりありません。
住んでいる場所は、綾部の中心部へは遠いですが、東舞鶴へは10分程で行けます。
冬は雪が多いので雪かきをしないといけませんが、私たちの家は一番奥にあるため、早起きして雪かきをしないといけないプレッシャーがなくて良かったです。笑
Q5.これからやりたいことや夢はありますか?
都会ではもの・ことを「買う」生活でしたが、ここでは、ないものは自ら「作る」ことが多くなったと思います。今は、綾部で出会った仲間とともに、綾部の中心部にコワーキングスペースを作って試験運用をしています。旅行業ももっと発展させていきたいですし、もう少しで子どもが生まれるので、自然の中での子育ても楽しみたいです。やりたいことがどんどん出てきてスローライフとは程遠いですが、可能性を信じて色んなことをやっていきたいです!
Q6.綾部へ定住を考えている方へ一言
私たちは都会で生活していた時、このような人生は全く想像していませんでした。しかし今では、地方への移住は心豊かな生活を送る、一選択肢だと実感しています。
ぜひ「里山ゲストハウス クチュール」へも遊びに来てください。

里山ゲストハウス クチュール
ホームページ:http://guesthouse-couture.com/
メール:satoyamaghcouture@gmail.com

お問い合わせ・資料請求